同じ土俵には上がらない

京都市内にいるタクシー運転手の運転マナーはとても悪いと感じることが多く、特に他県ナンバーの私は、煽り運転やウインカーを出さない無謀な割り込みど、本当にタクシーがすること行為かと驚く体験を何度もしました。
今年のお盆、祖母の納骨のため再び京都を車で訪れた際、お盆ということもあり、いつもに増して京都市内の道は混雑していました。
ドライバーが皆、譲りあいの精神で、お互い道を譲り合いながら進んでいた所、明らかに無謀な角度から一台のタクシーが私の前に割り込もうとしてきました。
普段なら、ため息混じりにでも譲るんですが、京都市内のタクシー運転手には嫌な思い出がある私は、今までの嫌な思いも思い出され、当たり前のように割り込もうとしているタクシー運転手に対して少し意地悪な気持ちになってしまい、譲らないことを決めました。
しかし、それでも割り込もうとアクセルを踏み、私の車に接近してくるタクシーは、あと少し進めば、私の車に接触する所まで迫ってきていました。
私は危ないと思い、タクシー運転手の顔を見た時、彼は手で“退け”というジェスチャーし、口も同様の言葉を発している事が読み取れました。
その状況がついに私の地雷を踏み、気づけば、窓を開けて、直接運転手に物申していました。
そのあと、運転手と口論となり、しなくても良いはずの嫌な思いをしてしまいました。
あの時、少しばかりの意地悪な気持ちを持ったばかりにここまで発展してしまった今回の件。
自業自得ですが、怒りに身を任せ、タクシー運転手と同じ土俵に上がって口論した冷静ではない自分をキライになります。

怒ることが嫌な母親。

私には子供が3人居ます。
3人ともまだ小学生以下です。
上2人は男女の年子なので、毎日のように何で遊ぶかなりきりごっこで何役をやるかで喧嘩します。
どっちかが、ちょっとぶつかったってだけで大泣きし、ぶつかった!ぶつかってない!をしたり
言った!言ってない!でも喧嘩します。
基本的にはとても仲良く、手を繋いで行動したり、一緒にトイレ行ったり、常に一緒に仲良く遊ぶ子達なのですが
喧嘩が始まるとお互いと大騒ぎです。
そんな時に、うまく対応できない自分にイライラします。
状況は、それぞれから聞きますが
まだお互い幼児部類なので、そこまで説明もうまくなく
やはり自分は悪くない主張はします。
そんな時に、大人の対応ができるといいのですが
よく怒ってしまいます。
私の両親が毒親で、よく叩かれたり、怒鳴り続けられたりベランダに放置されたりして育てられました。
今で言う虐待だと思いますが
当時、(15年前くらい)しつけの一環とされていて、両親がやってる事を止めてくれる人は居ませんでした。
(近所の人はよく見てました。)
自分が子供たちに怒ってると、
両親と同じだ。と思ってもっと自己嫌悪になります。
怒るたびに、両親を思い出すのでいつまでも過去を忘れられない自分も嫌いです。
怒らないのがいいとは思いません。
怒られないで育ってきた知り合いには、時間を起こし捕まってる人が多々いるので。
でも
もっと優しく怒るより、注意するなど大人の対応が取れる親になりたいです。

面倒臭すぎる女の子。

自分で自分を嫌いになる時は、何事にも嫉妬深いことです。

例えば友人関係で言うと、共通の友人同士で遊びや旅行に行っていることをSNS等で知って楽しそうな様子や自分の知らない一面をその友人間でさらけ出しているのを見ると私と友人も仲は良くてもどうしても疎外感を感じ嫉妬心も生まれてしまい自ら距離を置こうとしてしまったり
大切な友人であっても自分の出来ないことを出来てしまうですとか、自分が仕事が決まらず悩んでいる時に仕事もプライベートも良くも悪くも充実しているような様子を見たり
なんでも完璧にこなすという部分を素直に評価したり喜んだり尊敬したり出来ずに嫉妬して内心いらいらしてしまう瞬間に性格が捻じ曲がっていると感じて嫌いになってしまいます。

恋愛においても同様に恋人を独り占めしたい気持ちや自分だけを見てほしい気持ちというものが強いものですから
些細な変化かも知れませんし人間ですから波があって当然だとは思うのですがやはり自分と他の女の子の対応の差をわずかでも感じることがあると不安に駆られていらいらが募って当たりが強くなってしまったり
SNS等で繋がっている場合ですともっと分かりやすく感じ取れたりツイートから読み取れたりしてしまうのでなにも言わずにフォロー外してしまったりという行動に出てしまうことがありました。

そういうように嫉妬心があらゆる場面で強く出てしまい
時に感情に任せて行動してしまったりするのでそういう時は嫌いになる瞬間です。

嘘は必ずバレるときがくる

私が自己嫌悪してしまう時は、虚言癖があることです。初めて嘘をついた時を今でも覚えています。それは小学校3年生の時、好きな女の子に動物園に一緒に行かないかと誘われた時です。当時は恥ずかしかったのかどうかまでは忘れてしまいましたが、おばあちゃんの体調が悪いから行けないと女の子に嘘をついてしまいました。結局は親同士が仲が良かったのでバレてしまい、動物園に行くことになりましたが。この嘘をきっかけに、常習化していきます。中学生になり柔道を習い始めました。習い始めたはがりの頃は監督も優しく接してくれましたが、大会に出場し結果を出せるようになると徐々に態度が厳しくなってきました。段々と練習に行くのも嫌になってしまい、何とかして休めないかと考えついたのが、仮病です。仮病を使って練習を休んでいましたが、やはり嘘はバレるもので監督に呼び出させれて怒られました。この頃から嘘をつくという事に抵抗力が無くなったんだと思います。初めは話しの内容を誇張する程度でしたが、次第に行ったことも無いのにも関わらず、その場所に行ったと嘘をついたり、実際は付き合ってもいないのに彼女がいると言ってしまったり、些細な嘘が湧いて出ていました。嘘というのはやはりいつかはバレるもので、周囲の友人が徐々に距離をとるようになってしまいました。当時はとても辛く、両親にカウンセリングを進められ、今では虚言癖はだいぶ落ち着きましたが。今ででも思い返すと、何故こんな些細な嘘を繰り返し言っていたんだろうと思います。これが私の自己嫌悪です。

世話焼きと気の強い性格のおかげで・・・

職場で責任者を任されているのですが、1人でタスクを抱えすぎてしまうことがよくあります。もともと困ってる人を助けてあげたくなってしまう世話焼きの性格なので、自分のタスクが手一杯の状況でも、部下から困った案件や質問をどんどん持ってこられた時、本人で処理出来なさそうな物に関しては私が巻きとってしまい、更に仕事が増えてしまいます。そういう時に仲の良い同僚がミスしたりすると、自分のタスクが山ほど残っていることに対するイライラから、仲のいい同僚を酷く叱ってしまったり、そんなに酷く言わなくてもいいのに過度に強い言い方をしてしまう事が多々あります。言ってしまった後に、ああ・・・言ってしまった・・・なんでこんな言い方しかできないんだろう・・・と、とても後悔してしまいます。イライラしてるからといってあんなに強く言ってしまうなんて嫌な奴だなあと。部下が自分に持ってきた案件も、相手のためを思うなら自分で処理させた方がいいのは分かっています。でも、すごく困ってるし、自分がやってしまった方が早いし、教えても不安そうな顔を見ると、やってあげたいという気持ちになってしまいます。結局それでタスクがどんどん増えて、イライラがつのって、人に当たってしまうという負の連鎖が起こってしまうのは自分でもわかってるのですが・・・。こういう困ってる人を放ってほけない性格と、気の強い性格がとても嫌だと思い、自分で自分を嫌いになる時があります。