嘘は必ずバレるときがくる

私が自己嫌悪してしまう時は、虚言癖があることです。初めて嘘をついた時を今でも覚えています。それは小学校3年生の時、好きな女の子に動物園に一緒に行かないかと誘われた時です。当時は恥ずかしかったのかどうかまでは忘れてしまいましたが、おばあちゃんの体調が悪いから行けないと女の子に嘘をついてしまいました。結局は親同士が仲が良かったのでバレてしまい、動物園に行くことになりましたが。この嘘をきっかけに、常習化していきます。中学生になり柔道を習い始めました。習い始めたはがりの頃は監督も優しく接してくれましたが、大会に出場し結果を出せるようになると徐々に態度が厳しくなってきました。段々と練習に行くのも嫌になってしまい、何とかして休めないかと考えついたのが、仮病です。仮病を使って練習を休んで梅田で前髪カットしにいっていましたが、やはり嘘はバレるもので監督に呼び出させれて怒られました。この頃から嘘をつくという事に抵抗力が無くなったんだと思います。初めは話しの内容を誇張する程度でしたが、次第に行ったことも無いのにも関わらず、その場所に行ったと嘘をついたり、実際は付き合ってもいないのに彼女がいると言ってしまったり、些細な嘘が湧いて出ていました。嘘というのはやはりいつかはバレるもので、周囲の友人が徐々に距離をとるようになってしまいました。当時はとても辛く、両親にカウンセリングを進められ、今では虚言癖はだいぶ落ち着きましたが。今ででも思い返すと、何故こんな些細な嘘を繰り返し言っていたんだろうと思います。これが私の自己嫌悪です。

世話焼きと気の強い性格のおかげで・・・

職場で責任者を任されているのですが、1人でタスクを抱えすぎてしまうことがよくあります。もともと困ってる人を助けてあげたくなってしまう世話焼きの性格なので、自分のタスクが手一杯の状況でも、部下から困った案件や質問をどんどん持ってこられた時、本人で処理出来なさそうな物に関しては私が巻きとってしまい、更に仕事が増えてしまいます。そういう時に仲の良い同僚がミスしたりすると、自分のタスクが山ほど残っていることに対するイライラから、仲のいい同僚を酷く叱ってしまったり、そんなに酷く言わなくてもいいのに過度に強い言い方をしてしまう事が多々あります。言ってしまった後に、ああ・・・言ってしまった・・・なんでこんな言い方しかできないんだろう・・・と、とても後悔してしまいます。イライラしてるからといってあんなに強く言ってしまうなんて嫌な奴だなあと。部下が自分に持ってきた案件も、相手のためを思うなら自分で処理させた方がいいのは分かっています。でも、すごく困ってるし、自分がやってしまった方が早いし、教えても不安そうな顔を見ると、やってあげたいという気持ちになってしまいます。結局それでタスクがどんどん増えて、イライラがつのって、人に当たってしまうという負の連鎖が起こってしまうのは自分でもわかってるのですが・・・。こういう困ってる人を放ってほけない性格と、気の強い性格がとても嫌だと思い、自分で自分を嫌いになる時があります。