同じ土俵には上がらない

京都市内にいるタクシー運転手の運転マナーはとても悪いと感じることが多く、特に他県ナンバーの私は、煽り運転やウインカーを出さない無謀な割り込みど、本当にタクシーがすること行為かと驚く体験を何度もしました。
今年のお盆、祖母の納骨のため再び京都を車で訪れた際、お盆ということもあり、いつもに増して京都市内の道は混雑していました。
ドライバーが皆、譲りあいの精神で、お互い道を譲り合いながら進んでいた所、明らかに無謀な角度から一台のタクシーが私の前に割り込もうとしてきました。
普段なら、ため息混じりにでも譲るんですが、京都市内のタクシー運転手には嫌な思い出がある私は、今までの嫌な思いも思い出され、当たり前のように割り込もうとしているタクシー運転手に対して少し意地悪な気持ちになってしまい、譲らないことを決めました。
しかし、それでも割り込もうとアクセルを踏み、私の車に接近してくるタクシーは、あと少し進めば、私の車に接触する所まで迫ってきていました。
私は危ないと思い、タクシー運転手の顔を見た時、彼は手で“退け”というジェスチャーし、口も同様の言葉を発している事が読み取れました。
その状況がついに私の地雷を踏み、気づけば、窓を開けて、直接運転手に物申していました。
そのあと、運転手と口論となり、しなくても良いはずの嫌な思いをしてしまいました。
あの時、少しばかりの意地悪な気持ちを持ったばかりにここまで発展してしまった今回の件。
自業自得ですが、怒りに身を任せ、タクシー運転手と同じ土俵に上がって口論した冷静ではない自分をキライになります。

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